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コ・メディカルの活用

医師不足への対応として、コ・メディカルの活用が挙げられます。中でも、医師事務作業補助者の存在は、大きいかもしれません。インフォームドコンセントが進み、昔より、医師が書かなければならない書類がかなり増えました。

また、電子カルテの普及により、医師が診察中にコンピュータ操作をしなければならないことも増えました。こういった事務的な部分を行うのが医師事務作業補助者です。医師事務作業補助者は、電子カルテの代行入力、診断書作成、医師の指示に基づき処方箋作成の代行、患者様への検査の説明などさまざまなことを行います。

事務作業を任せることで、医師は診察に集中することができます。ある調査によると医師事務作業補助者の導入で医師の残業がかなり減ったという報告もあります。医師事務作業補助者の制度は、導入されて、まだ5年くらいです。何を手伝ってもらうべきかが曖昧で、まだ活用しきれていないのが現実です。これから、益々ニーズが高まることでしょう。