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患者のたらい回し問題

医師不足の問題が深刻になっています。特に患者のたらい回し問題については、マスコミでも取り上げられています。しかし、実際に医師が不足しているかと言えばそうではありません。歯科医や整形外科医などは飽和状態と言えるのではないでしょうか。医師が不足しているのは、救命救急医や小児科医なのです。

特に、救命救急医の不足が深刻でそれにより患者のたらい回し問題が起こっているのです。これは、病院だけが悪いとは言えない問題です。特に、救命救急医は他の医師に比べて、直接命がかかってくる場所です。

それがゆえに、素早い判断と経験が求められてきます。しかし昨今、医療裁判などが増えて裁判を恐れわざわざ救命救急医になろうという人が少なくなっているのです。更にそれに加えて医師不足による長時間の労働が強いられ日々のストレスも抱えるということであればなり手が少なくなっても当たりまえです。この問題を解決するには、患者のモラルの向上や政府の補助も必要なことなのです。